M4937●江戸明治和本等 きそのかけはし 木曽乃掛橋 大林堂重英 稀書往来物
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●江戸明治和本●〈大橋〉きそのかけはし[木曽乃掛橋] 【判型】大本1冊。縦247粍。 【作者】大林堂重英(長島重英・英斎・源静)作・書・序。 【年代等】弘化4年初刊。江戸後期再刊。[?]大林堂板(著者蔵板)。 【備考】分類「往来物」。『〈大橋〉きそのかけはし[木曽乃掛橋]』は、「桟や花の都へ木曽の路、近きわたりは日本橋、清水なかるゝ板橋も、もはや蕨の野辺近み、見つゝ浦和を跡になし…」で始まる七五調の文字鎖形式で、江戸から京都までの中山道の宿駅を紹介した往来。本文を大字・4行・稀に付訓で記した陰刻手本。巻末に木曽の掛橋の和歌2首を掲げる。 ★原装・題簽付(やや破損)・状態概ね良好(やや小虫)。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。カテゴリー:本・雑誌・漫画##本##その他商品の状態:やや傷や汚れあり配送料の負担:着払い(購入者負担)配送の方法:未定発送元の地域:埼玉県発送までの日数:3~7日で発送photo_description
Update Time:2025-04-14 21:57:05
M4937●江戸明治和本等 きそのかけはし 木曽乃掛橋 大林堂重英 稀書往来物
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