備前焼 金重晃介 ぐい吞 酒器 共箱 陶歴アリ 人間国宝金重陶陽の三男

金重家の正統、金重晃介先生の備前焼ぐい吞になります。さすがの観音土と見事な焼きの作品になります。正面にかかった胡麻が見事な作品です。
また、使い勝手も良く酒が旨くなるぐい飲みです。

サイズが凡そ高さ５．５ｃｍ　幅６ｃｍになります。

金重晃介　陶歴

1943年　金重陶陽の三男として、岡山県備前市伊部に生まれる。
1970年　東京藝術大学大学院彫刻科修了
1975年　陶芸作品を発表し始める
1982年　築窯
1988年　田部美術館「茶の湯の造形展」優秀賞 (1990年同賞受賞)
1994年　日本陶磁協会賞受賞
1999年　山陽新聞社賞受賞
2005年 岡山日日新聞社賞受賞
現代日本の陶芸（ボストン美術館）
2012年 岡山県重要無形文化財保持者　認定
2014年 岡山県文化賞
  
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##コップ・グラス・酒器
商品の状態:
目立った傷や汚れなし
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送料込み(出品者負担)
配送の方法:
ゆうゆうメルカリ便
発送元の地域:
神奈川県
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3~7日で発送
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Update Time:2025-04-15 01:17:18


備前焼 金重晃介 ぐい吞 酒器 共箱 陶歴アリ 人間国宝金重陶陽の三男
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10350.00 円